目を温めると眼精疲労やドライアイなどを解消できる?

長時間スマホでひどい眼精疲労から、全身の不調につながる?

最近、心身の不調を訴える人が急増しています。何となくだるい、鬱っぽい、疲れが取れない、熟睡できない、朝起きられない、などなど。

このような心身の不調と疲れ目・眼精疲労は、実は深くつながっているそうです。

「目を温めると身体が自然によみがえる!」という本の著者である眼精疲労の専門家、吉祥寺森岡眼科の森岡清史先生にお話をお伺いしてきました。

「私たちの目は毛様体筋という小さな筋肉によってピント調節をしています。近くを見ると毛様体筋はきゅっと縮まり遠くを見るとゆるみます。常にスマホで至近距離を見続けると毛様体筋は縮こまり緊張し、遠くを見たときもゆるまず、目のピント調節機能がうまくいかなくなって眼精疲労に陥ります。特に夜暗いところでスマホを見続けると、ブルーライトを取り込もうと瞳孔は開こうとし、近くを見るために瞳孔は縮まろうとし、相反する動きを強いられて目がひどく疲れるのです。


眼精疲労が続くと目やその周囲の筋肉がこわばって血流も悪くなり、目の回りのシワやたるみ、クマなども増悪します。眼精疲労はドライアイや近視、老眼、目の病気を引き起こすだけはありません。眼精疲労の状態は自律神経の交感神経をずっとオンにしてしまうため、肩こりや頭痛、だるさなど全身の不調へとつながりかねません。目の疲れやドライアイ、眼精疲労を甘く見るのは危険です!」


疲れ目・眼精疲労をケアするには「目を温める」目の温活だった!

そこで眼精疲労の対策としておすすめなのは「アイマスクで目を温めること」です。最近は目もとに心地よい温感を与える「目もとエステ機器」も続々登場。寝る前に目を温めれば早く熟睡できますし、デスクワークで疲れたらアイマスクで10分程度休憩をしてもいいかもしれません。

目元を温める際に気をつけたいのは、急激に温めないこと。ポカポカと温感が高いアイマスクは、一瞬は気持ちいいものの、温まった後には急激に冷えることになり、毛細血管の血流は良くなったり滞ったりとアンバランスになりがち。眼精疲労の専門家、吉祥寺森岡眼科の森岡先生が監修したバイオラバー素材のアイマスクは、急激に温めるのではなくジワジワと長時間温めることが可能だそう。断熱効果にすぐれた素材が太陽からと人体からの赤外線を吸収・放出し、すぐれた温熱効果をもたらすそうです。


仕事の合間や就寝中に装着して目もとをジワジワと温め、眼精疲労を治す。目で悩んでいる人は必見。目を温めると身体が自然によみがえる! 森岡清史著 バイオラバーアイマスク付き¥1,500/サンクチュアリ出版


日々のスマホによる目の酷使に、ぜひ目元の温活を取り入れてみてください。



スッキリきれい女子研究会

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